【サラリーマンが独学】TOEIC700点を突破したのでまとめます。

600点台の苦悩

600点後、なかなか思うようにスコアが伸びません。社会人一年目で緊張で張り詰めた中での勉強は正直しんどいものがありました。。

これを打開するため、弱点から攻めることにしました。リーディング、パート7の読解中心の勉強に切り替えたのです。当時、時間内にすべて解答することができないことがしばしばあったため、この方法に変えたのです。

リーディング攻略

というわけで、気に入ったリーディングの問題集を2冊買いました。同じ本を2冊です。1冊は書き込み用。もう1冊は繰り返し解くための問題用です。

分からない単語は辞書で調べて、読解文の余白に赤ペンで書き込み(覚えにくい単語は語源も書きました。)、間違えたポイントも書きました。

そして、何度か黙読をしました。音読も試みましたが、当時は部屋で一人で声を出して読むのに抵抗がありまして(笑)。電車の中のコマ切れの時間を使って、とにかく時間があれば長文を読んでいました。

この時に気を付けたのが、「戻り読みをしない」ことでした。

英語は結論を先に書いて、後から順に説明を足していいく構造なのです。たとえば、

Please let me know the exact date when they will return to the office.

私もそうでしたが、目線はto the officeまで読んだ後に、exact dateに戻っていました。この時に大事なことは、頭の中でスラッシュを入れることです。

「exact date:正確な時間」とは何?

「when they will return to the office:彼らがオフィスに戻る時間」かあ。

という具合に、whenなどの修飾語の前にスラッシュを入れるのです。

「どこにスラッシュを入れれば良いか分からない!」という方もいらっしゃると思います。その場合は、はじめは、とりあえず自分の感覚でスラッシュを入れれば良いです。だんだんとどこに入れるべきか分かってきます。そして、最後にはスラッシュを入れることなく、戻り読みしなくなります。

TOEIC再受験と課題認識

しばらくしてTOEICを受験。ついに目標730点を少し上回る740点を獲得しました。この点数は大きな自信につながり、これを機に英語を使う仕事に転職しました。

ただ、課題はありました。リスニングが弱かったのです。内訳が、リーディング420点、リスニングが320点とまだ100点もの開きがあったのです。

正直この時も320点も取れたのが不思議で、たまたま自分の解きやすい問題がよく出た結果でした。

読めば分かるのですが、聴くと速くて理解できない。まるでお経のようでした(笑)なんとかしなくてはいけないと思いつつも、重い腰が上がらない。

一方で仕事で英語以外の言語も扱う機会があり、これを機に他の言語の勉強も始めました。これが面白くて、数年以上英語の勉強から離れていました。

しかし、転機は訪れました。さらに別の会社に転職したところ、そこでは英語を話す機会が多くなり、英語での電話会議やプレゼンをする必要が出てきました。聞き取りが難しく、同僚に助けられながら何とかかんとかやってきましたが、これではまずいと勉強を再開した。

つづき>>>800点獲得まで