私はジャンル問わず何でも聴く方です。
その中でもリピートで聴くものを挙げていきます。
何年も聴いていますが、飽きないです。
Beck
Beckといえば1stのLoserで有名です。
昔からCDを持っていたのですが、良さが分からず放置していました。
しかし、ひょんなことからGueroというアルバムを聴いて、一気に引き込まれたのです。
基本はロックですが、ジャンルとしては何でもありです。
アルバムのColorsもおすすめです。
Dear Life
曲もさることながら、映像のセンスが素晴らしいです。
UP ALL NIGHT
日本人アーティストDAOKOとのコラボ。
ビックリでした。
ギターのリズムがカッコいい。
中でも一番のお気に入りのアルバムはMUTATIONS(突然変異)。
一聴しておとなしめですが、カントリー、ボサノバなどごった煮のアルバムです。
聴くほど良さが分かります。
静かな中にも、激しさの動も混在している。
デジタルカントリーなのかな。
ハイレゾ(192 KHrz/24 Bit)も購入し、毎日リピートです。
細野晴臣
YMOも好きです。
が、ソロの特にトピカル三部作は特にお気に入りです。
トロピカルダンディーの音の透明感と南国の雰囲気。
この透明感をより引き出すために、オーディオの探求をしていると言っても過言ではありません。ちょっと大げさですが。でも、DACを買い替えたりするときは、このアルバムもオーディオチェックの一つです。
Golliraz
Blurのデーモン・アルバーンとコミック・アーティストのジェイミー・ヒューレットによる仮想バンドです。
私はBlurは好きで良く聴いていますが、Gollirazは正直片手間で作ったのかなという感じがして敬遠していました。
が、実際に聴いてみると、心配は杞憂に終わりました。
Rock、Hip Hop、エレクトロニカ、何でもあり。
ノリが良くて、耳に残る曲ばかりです。
音作りが緻密で、意外とオーディオ的にも楽しませてくれます。
19-2000
歌詞のGet the cool shoeshine(かっこいい靴磨きをくれ)
は意味が分かりません(笑)が、耳に残るフレーズです。
Clint Eastwood
イントロからかっこいいです。
DAREも隠れた名曲です。
ノリが良い!!
あー、Blurの新譜早くでないかな・・。
Thundercat
アルバムのDrunkが評判良かったので聴いてみましたが、大当たりでした。
ジャケットは怖いですが、、中身はメロウな曲が多いです。
参加アーティストが豪華で、マイケルマクドナルドも入っているようです。
BGMとしてもおすすめです。
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