ネットワークハブの導入(Silent Angel N8)

オーディオ用ネットワークハブを購入しました。

理由

改善すべき箇所はいくつかありますが、その中でもボトルネックになっている部分を解消することが一番費用対効果が高いと考えています。

私の環境でボトルネックになっている可能性があるのはハブです。

オーディオ用ではなく、汎用のハブを使用しているためです。

使用しているのはNETGEAR GS105というモデルで評判は悪くないですが、オーディオ用途ではないためココを置き換えれば、劇的変化が現れるのでは・・と期待しました。

その結果に購入したのがSilent Angel N8です。

内部にTCXOのインターナルクロックが搭載されている点に魅かれました。

開梱、外観

開梱

 

 

外観

寸法は154.5mm×85mm×26mmと汎用のハブと変わらず小型です。

重量は350g。

また筐体は金属製なので音質にも影響が良さそう。

うーん、見た目は汎用のハブですね笑。

ポート1はLAN用。ポート2~8はオーディオ機器用です。

医療用のアダプタ(5V)です。

音質

OCXOはオーブンで温めて温度を上げる必要があるが、本機に搭載されているTCXOはその必要が特にマニュアルには記載されていません。念のため24時間通電しました。

通電した後、音質をチェックしました。

試聴に使用したのはAntonio Carlos JobimのStone Flowerというアルバムです。

一聴して感じたのは「正直少しクリアになったかな?」という程度でした。

このまま2週間新しいハブで聴き続けました。

2週間新しい音を聴きなれた後で、古いハブに切り替えて試聴しました。

すると、音が滲んで聴こえます。所々、ぼやけて明瞭さに欠けます。

再度新しいハブに切り替えて聴くと、フォーカスがしっかりして音の厚みが増して聴こえます。

古い機器に切り替えて比較すると違いが明確に分かります。

一言補足しますと、最初に期待していた劇的変化には至りませんでした。

ただ既存のハブに戻せるかと言われたら、もうクロックなしのハブには戻れないと思います。

後日JSPCのリニア電源(5V)を投入したら、さらに良くなりました。

ちなみに高いモデルは外部クロックを接続できます。より精度が高いOCXOクロックを投入すれば、また今の環境がぼやけて聴こえてくる可能性が高いです。

沼ですね。調べるほど気になります。

以上、「ネットワークハブの導入(Silent Angel N8)」でした。

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