GUSTARD U16レビュー

GUSTARD U16というDDCを購入しました。

購入の選択肢として、Singxer SU-6か迷いましたが、安価なGUSTARD U16にしました。(SU-6は予算オーバーです・・。)

構成としては、

PC  –>  GUSTARD U16(DDC)  –>  PMA-1600NE(DAC&プリメイン)

の配置です。

仕様

  • ESS製のES8620を搭載
  • 最大PCM 32bit / 768kHzおよびDSD 512をサポート
  • DoPおよびネイティブDSDをサポート
周波数ビット深度
同軸デジタル44.1k-384k / DOP64-12824bit
AES/EBS44.1k-384k / DOP64-12824bit
OPTICAL TOSLINK44.1k – 192k / DOP6424bit
I2S44.1k-768k / DSD 2.82M-22.57M(DSD64-DSD512)32bit

開梱

シンプルな梱包箱です。

蓋を開けると、本体とケーブル類が現れます。

同梱品は以下のとおりです。

  • 本体
  • 電源ケーブル
  • USBケーブル
  • カード

電源ケーブルは日本でも使用できる形状でした。

昇圧トランスで100V -> 115Vにすると音に変化があるかどうか気になるところです。(アンプなら可能性ありそうですが。)

マニュアルとドライバー類はCDとして同梱されていませんでした。

外観

10Mzマスタークロックを接続できます。

HDMIによるIIS接続も可能です。

ただし、私のDACはIIS接続ができなく、また同軸デジタルだとDSDが非対応です・・。

それを承知で購入したのですが、いずれDACも別に入手したいです。

設定

DDC-DAC間は同軸デジタルで接続。

今回少し驚いたのは、USBは信号線のみのケーブルで接続できたことです。

DACでは5Vを給電する必要があったのですが。

音質にはプラス要素です。

なお、ファームウェアのアップデートには信号線のみのUSBでは認識しなかったので、付属のUSBケーブルを使用しました。

ちなみに、らせん状のものはケーブルインシュレーターHelca1です。

音質

全域がクリアーですが、特に高域の伸びが印象的です。

立体感も申し分ないです。

また、背景でぼやけていた音の見通しが良くなり、広がりや奥行きも出ました。

後ろに引っ込んでいた音が、前に出てきて存在感が増しています。

何度も聴いたArt PepperやFourplayでチェックしていますが、背景がくっきりしたことで新たな発見がありました。

到着して二日目なので、通電後また印象が変わるかもしれませんが、コストパフォーマンスは非常に高いです。

電源ケーブルを変えただけでも、音に変化がありそうなので、いろいろ弄ってみます。


GUSTARD U16 ES8620 PCM32bit / 768K DSD512 DOPネイティブDSD USBデジタルインターフェイス (黒)

以上、「GUSTARD U16レビュー」でした。