オーディオという趣味(その2)

オーディオが趣味の人

自分の周りに、オーディオを趣味にしている人はいません。

ホームシアターを趣味にしている人には何人かお会いしたことがありますが、ピュアオーディオを趣味にしている人には残念ながらお会いしたことがありません。

(語らないだけで、実はいるかもしれませんが、いても少ないでしょう。。)

昔はオーディオのセットがもっと普及していたと聞きます。

確かに、実家には山水のアンプとダイアトーンのスピーカーがありました。両親はオーディオマニアではなく、至って普通の、ただ少し音楽を聴きたかったから購入した部類です。

今でこそ、そんなパッシブスピーカーはマニアでないと購入しないでしょう。

オーディオ人口の減少

なぜ今、オーディオをやる人が少ないのでしょうか?

想像ですが、1つは娯楽が多様化していることが原因でしょう。

PC、スマホ、ゲームなど色んな娯楽がある中で、オーディオに投資する人口は減少しているのかな?と。

もう一つは、本格的なオーディオに触れる機会がないことが考えられます。

私は音楽は好きでしたが、iTunesを通して聴く程度で、オーディオそのものには関心がありませんでした。

ところが、以前ご紹介した通り、割と本格的なオーディオに触れる機会があり、その時に味わった感動が忘れられず、その後に怒涛の突進で今のオーディオを買い揃えたのです。(揃えたといっても、まだまだ欲しいものはありますが。。)

好きな曲を、クオリティーが高いオーディオ環境を通して聴くことで、曲の良さを最大限に引き出せたとき、感動が生まれるのでは?少なくとも私はそうでした。

なので、個人的には、感動体験のある・なしはオーディオ人口に大きく影響していると思います。

ただ、これだけ娯楽が多様化している今、このような体験に巡り合える機会は残念ながら少ないです。。。

もったいないなあとも感じていたり、もっと周りでこの趣味について語りたいなあという気持ちがありますが、致し方ないのかなあと。

孤独な趣味?

オーディオ人口が少ないのは事実です。

現実世界は一人でやっていますが、点在している拘りのある方々とネット(仮想現実)を介して繋がっているので、実際は孤独感はあまりないかも?

ネット上で情報交換したり、上級者のシステムを見たりできるのは、非常に有益で面白いですね。

ちなみに、ケーブル、電源、音源などオーディオの扉を開いて、初めて知った世界。

このコアな世界をネットで共有できるのも、楽しみの一つなのかなあと考えています。