PMA-1600NEレビュー(2)

DACの仕様

DAC部の性能は以下のとおりです。

①USB:

・PCM 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192, 352.8, 384 kHz

・DSD 2.8, 5.6 ,11.2 MHz

*ビット長:16/24/32 bit

②同軸デジタル、光デジタル:

・PCM 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 kHz

・DSD 非対応

*ビット長:16/24 bit

私が1600NEを選んだ決め手は、USBはDSDが11.2 MHzまで対応しており、さらに32bitまで対応している点です。購入当時、この価格帯でここまでサポートしている機器は少なかったです。

一方で少し残念な点は、同軸デジタル・光デジタルにはDSDが対応していないことです。DAC内蔵タイプなので、仕方ないかもしれませんが・・。使っていて、こだわりたい人は対応DACを別途購入して接続するのが良いかと思います。私はDSDに対応しているDDCを購入したいと考えているので、DACの別途購入も視野に入れています。(いつになるか分かりませんが・・。)

デジタルアイソレーター

USBには電源線と信号線がありますが、これらを絶縁してくれるのがアイソレーター機能です。私は外部のアイソレーターも使用していましたが、これもプラスして音質がよりクリアになりました。

ドライバ

ドライバをインストールすると、以下のコントロールパネルを表示できます。

レイテンシは1 ~ 32 msecまで、Asioバッファサイズは自動、64 ~ 32768 サンプルまで選択できます。

私はレイテンシは4 msec、バッファサイズは64 サンプルにしています。私の環境では、このあたりが安定します。ちなみに、PCのメモリは8 GB、CPUはi5-4590@3.30GHzです。音楽専用のPCにすれば、負荷が変わるので、レイテンシもより下げることができるかもしれません。

以上、「PMA-1600NEレビュー(2)」でした。


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