【レビュー】SAEC SL-1980 ラインケーブル

きっかけ

先日DAC Sabaj D5を購入し、プリメインアンプとの間に接続するラインケーブルを購入しました。

RCAラインケーブルBELDEN 88760を選んだのですが、ここにもう少しこだわれば良い音が出るのでは?という思いが巡りだし。。

高精度なDACで変換したアナログデータも、ケーブルの精度が高いほど送り出すデータもノイズの影響を受けにくいはず。結果的に高密度な音が出てくるのだと考えているからです。


BELDEN 88760には特に不満はありません。

ただ、考えだしたら止まらないのです。。

候補は、LUXMANのJPR-100それともSAECのSL-1980で迷いました。


予算的にはJPR-100に心が傾いていたのですが、どうせSL-1980がすぐに気になり出すだろうと考え、SL-1980に決めました。

胴体にPC-Triple Cを採用しているのも決め手の一つです。

開梱

SAECの商品は初めて購入しました。

箱を開けると、、

端子部分は以下のような感じです。

コレクトチャック式ピンプラグ

メーカーの説明によると、音質面からプラグの接点結合がしっかりしているほど、機器の性能を発揮できるとのこと。

黒のプラグボディーは緩めたり、締めたりすることができます。

緩めると、プラグボディーを外すことができます。

機器にプラグをしっかりと締めることで、接面効果を確実にしています。

音質

エージングは30時間ほどですが、音場の広がりが違います。

一聴したときに暖色感がありましたが、それだけアナログに近い高い解像度です。

ウォームでありながら、ドラムなどのアタック感はきちんと出ています。

BELDEN 88760を再度接続しましたが、やはり音場が狭くなりました。

(私は70cmを購入したのですが、短いほどノイズの影響を受けにくいと考えているので、そういう面でも音質に寄与しているのかと。)

DACの性能がより発揮できたので少し予算オーバーでしたが、購入して良かったです。

ケーブルの方向性

結論から言うと、機器によって方向性は違うのかと思います。

私の環境では、ケーブルに印字されているSAECの文字が近いほうをプリメイン側に繋げました。

プリメインアンプ<-SAEC————————->DAC

こちらのほうがより音質が良いと感じました。

ただ、環境によりけりなので、みなさんも試していただければ。。

以上、「【レビュー】SAEC SL-1980 ラインケーブル」でした。